ママ友トラブル回避!誰にでも好かれるママになるコツとは?

あなたの周りにも誰からも好かれて、自然と周りに人が集まってくる素敵なママさんいますよね。

誰にでも好かれるママさんはみんなと良好な関係を築くことができています。

しかし誰からも好かれるママとは逆にママ友にストレスを感じていたり、トラブルに巻き込まれたりするママが多いのも事実です。

厄介な人に嫌われたりするたりすると変な噂話が、広がったり子供が嫌な目に合うなんて避けたいですよね。

「自分は大丈夫?」と心配になっているママさんも多いのではないでしょうか?

ママ友トラブルに無縁そうな誰からも好かれるママさんになるコツをご紹介します。

笑顔で挨拶

常に明るく挨拶ができれば良いですが、ムラのある挨拶は誤解を受けることがあります。

人と接するのが苦手でも嫌な顔や迷惑そうな顔で軽く礼をすることは止めましょう。

相手を不快にさせたり、嫌われてると勘違いされて、どんどんまわりの人が離れていきます。

テンションの上がらないときや体調不良のときでも、声を1トーン上げると自然と表情も明るくなります。

笑顔で挨拶することは、良好な人間関係を築く第一歩です。

人によって態度を変えない

機嫌が良い時や好きな人には愛想が良いけれど、機嫌が悪い時や嫌いな人には感じが悪いなど、そういう人は周りから誤解を受けやすいです。

また、誰にでも好かれるママは壁を感じさせず話しかけやすい雰囲気を持っています。

仲の良い人でも誰と話す時でも態度が変わらずに公平に接することができるママさんは話やすいと人気があります。

聞き上手

女性は話し好きで話を聞いてもらいたい生き物です。

「わかる。わかる。」と同調してもらえると居心地の良さを感じます。

逆に、相手が話している途中で「それって…」や「わたしなら…」と遮ってしまうと相手は不快に感じてしまう場面があります。

意見を言うときは、まず話を全部聞いてからです。

相手を批判したり、否定するような言い方は避けましょう。

毎日家事に育児に忙しいママさん、とにかく話を「うん。うん。」「わかる。わかる。」と聞いてもらって頷いて欲しいのです。

ママさんたちは話を聞いて欲しいのだと受け身でいることが好印象を与えます。

子供をきちんと見ている

スマホばかり見ていたり、ママ友とのおしゃべりに夢中になっていたりして子供を見ていないことありませんか?

小さな子供たちが遊んでいるところでのトラブルはつきものです。

子供が悪いことや危ないことをしたときにきちんと注意をしたり叱ったりすることが出来るママは安心して一緒に子供を遊ばせたいと思えます。

また、おしゃべりをしていても子供に気を配れるママでいたいですね。

子供の変化に気付き褒める

褒められると子供自身も喜びますし、ママも嬉しい気持ちになりますよね。

「髪の毛切ったの?可愛いね(かっこいいね)」「背伸びだね」と見た目の変化に気付いてくれたり、マナーを守っていたりお友達に優しくしているところなど良いところを見つけて自然と褒めることが出来るママは素敵ですよね。

「相手を褒める」ことは良い人間関係を築くためにとても大切なことです。

まとめ

いかがでしたか?

誰にでも好かれるママさんには共通点があります。

紹介したこと以外にも自分もされて嬉しかったことは、積極的に取り入れたいですね。

ママ友との良好な関係を築きストレスなく楽に付き合っていきましょう。

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