高橋礼投手の出身中学校高校や大学は?経歴や球速・球種も調査!

福岡ソフトバンクホークスの高橋礼投手。出身中学高校や大学などの経歴、球速や球種も調査!

これまでに類を見ない速球のアンダースローが注目されています。

そんな福岡ソフトバンクホークスの高橋礼投手について、出身中学や高校大学など経歴、球速や球種についても調べました。

高橋礼投手のプロフィール

名前:高橋礼(たかはし れい)

生年月日:1995年11月2日

出身:千葉県松戸市

身長:187cm

体重:80kg

投打:右投げ右打ち

家族:両親と姉

趣味:音楽鑑賞

好きな言葉:来世邂逅

高橋礼投手は、2017年ドラフト2位でソフトバンクに入団されました。

高橋礼の小学校時代は?

高橋礼投手は、松戸市立八ヶ崎第二小学校の出身です。

小学1年生の時に入った”子供会”がきっかけとなり、母親が名古屋出身で中日ファンだったこともありソフトボールを始めました。ピアノや習字も習いましたが唯一熱中したのが、ソフトボールだったといいます。

父親は出勤前に近くの公園で練習に付き合うなど、高橋家は高橋礼投手の野球を中心に回っていたようです。

ポジションはショートでしたが、小学校4年生のときに投手に変更され、初めての「下手投げ」を経験することになりました。

父親に野球経験はありませんでしたが野球を本格的にやるときにうまくいかなくなるのでは?とソフトボールをやめ、小学校5年生のときに『松戸ボーイズ』に入り硬式野球を始めました。

高橋礼の中学校時代は?

高橋礼投手は、松戸市立第三中学校の出身です。

中学時代は、「流山ボーイズ」に入りプレー。
当時の投球フォームはオーバースローでしたが、中学3年の春、早大で斎藤佑樹(日本ハム)らとプレーした経験を持つコーチの新佐古剛人さんの勧めで、オーバースローからアンダースローに転向することに。

新佐古剛人コーチ「0か100。でも、懸ける価値はある。横回転の方が合っている。」

新佐古剛人の脳裏には、高橋礼投手がゴロを捕球した際に、ターンして横手から投げる球の勢いが焼き付いていたいたからです。

当時オーバースローの高橋礼投手はチームで3番手くらいの投手でした。

きれいなフォームから投げる球は素直で打ち込まれることが多かったため、「投手を続けるにはやるしかない」とフォームの改造に迷いはなかったようです。

下手投げ(サブマリン投法)から放たれる最速141kmの力強い直球が最大の武器に。

高橋礼の高校時代は?

中学校卒業後は、高橋礼投手は千葉県松戸市出身ということもあり地元の専修大学松戸高等学校へ。

専修大学松戸高等学校は、6人のプロ野球をこれまでに排出し、千葉県内では甲子園常連校ではいがとても実力のある高校です。

高校1年生の秋から背番号18でベンチ入りすると、
3年生の春からエースとなり、春の関東大会でベスト4進出にも貢献しました。

進学した専修大学松戸高等学校の持丸修一で、茨城・藤代高、常総学院高などを春夏合わせて7度甲子園に導いています。

しかし、アンダースローに転向した高橋礼投手の育成には「あの体形を見たら上から投げさせたくなる。アンダーはなかなか指導できない」と名将さえも戸惑ったといいます。

2年生の冬に、高橋礼投手はオーバースローにするよう持丸監督に言われましたが、既に横回転の投げ方が染みついていて、上手からキレのある球は放たれなかったので2週間で断念しました。

3年生の春、エースとなった高橋礼投手の活躍もあり同校は県大会で準優勝し、3年生の夏の県大会では4試合連続完封するなどの活躍を見せましたが、準決勝戦の木更津総合高にサヨナラ負けをし甲子園出場はできませんでした。

高橋礼の大学時代は?

高橋礼投手は専大松戸高校卒業後、専修大学に進学しました。

そして、高橋礼投手は燃え尽きてしまい野球をやめて、専大では別のことをしようて考えていたようですが、その別のことが見つからなかったといいます。

大学では、1年生秋から2部リーグに出場し、2年春から1部リーグに昇格してすぐに、優勝を経験し全日本大学野球選手権ではベスト8に。

大学2年生の時には大学日本代表入りを果たした高橋礼投手は、ユニバーシアード大会にも出場し金メダル獲得に貢献しています。

しかし、大学3年生の春から調子を崩し、3年秋、4年春と思うような結果が残せず終わってしまいました。

大学4年生の秋は、これまでの力強い直球に加えて、変化球を用いて緩急を使うなど幅の広い投球で、主戦としてチームを引っ張っていました。

そして、大学時代にしっかり実績を積んだ高橋礼投手は、ドラフト2位でホークスに入団となりました。

高橋礼の球速について

高橋礼投手の球速は、高校時代は最速128キロ、大学入学後の最速は128キロでしたが、ストレートは2年生の春には139キロをマークしました。

そして下半身を鍛え直し、最速141キロと投げるたびに自己最速を更新していました。

さらに、福岡ソフトバンクホークスに入団後もトレーニングで球速がアップしていて、最高球速144㎞にアップしています!

もちろんオーバースローに比べると、アンダースローは球速が落ちますし、サイド気味のアンダースローの投手には、140km/hを超える投手も少数いますが、高橋投手のように純粋なアンダースローで、140km/hを超えるのは驚異的です!

【参考 : 有名なアンダースローの投手の球速】

♦︎牧田和久(西武)
最速137km/h ・ 平均球速約128km/h

♦︎渡辺俊介(元ロッテ)
最速132km/h ・ 平均球速約120km/h

高橋礼の球種について

高橋礼投手の球種は、ストレート・スライダー・シンカー・カーブです。

高橋礼投手の球種の配分は、ストレートが主体(約66%)で、スライダー(約17%)、シンカー(約11%)、そしてカーブ(約5%)です。

高橋礼投手は、ストレートで押していくアンダースローの投手です。

地面すれすれから投げられ、どの球種もコントロールが良く、ストレートとの緩急差で相手打者のタイミングを外しています。

アンダースローの投球の軌道は、球を浮かび上がらせる独特の軌道で、球速表示で出る数字よりも打者は、10キロ以上速く感じると言われています。

高橋礼投手の球速は140km/hくらいなので、相手打者にとっては、150km/hくらいに感じるんでしょうね。

高橋礼投手が手ごたえをつかんだ投げ方は、

「高めのまっすぐに強いボールが行けば組み立てが楽になる。手元で伸びるようなまっすぐそれがもう一つポップするような加速しているようなまっすぐを投げられれば良い」

とインタビューに答えていました。

まだまだ、進化していく高橋礼投手の活躍が楽しみですね。

まとめ

高橋礼投手は、高身長から投げられるアンダースローで、140km/h以上をマークするストレートなど、プロでも似た選手がいない個性派のピッチャーです。

これからも高橋礼投手のアンダースローに注目していきたいですね。

そして、さらなる活躍を応援しています!

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